096-325-5651

入れ歯

DENTURE

毎日の笑顔は
ぴったりと合う入れ歯から

自分にぴったり合った入れ歯で豊かな毎日を取り戻す

歯を失ってしまったら、失った部分をそのままにすると他の歯の歯並びが崩れてしまったり、ブラッシングがしにくくなり他の歯の虫歯も進んでしまうなど弊害が出てきてしまうため、失った歯を補う治療が必要です。部分的な欠損の場合は部分入れ歯、すべての歯を失ってしまった方には総入れ歯をご案内します。
入れ歯の悩みは、生活の質に直結します。入れ歯が気になって口を開けて笑えない、入れ歯で話しづらい、食事がしにくく食事の時間が憂鬱になった…などお悩みの方が多くいらっしゃいます。
当院では、機能性がよく、患者様の悩みを解決できるような入れ歯を作製することに力を入れています。自分にぴったり合う入れ歯で、素敵な笑顔と豊かな生活を取り戻しましょう。

入れ歯でこんなお悩みありませんか?

  • 食べ物が入れ歯によく詰まる
  • 入れ歯の見た目が気になって笑えない
  • 食事がしにくい
  • 入れ歯が合わず痛い

当院ではひとりひとりのご要望に合わせた入れ歯をご提案します!

目立たない部分入れ歯
「ノンクラスプデンチャー」

ノンクラスプデンチャーとは

金属バネがなく、薄くて軽いことが特長の部分入れ歯です。従来の部分入れ歯のお悩みとしてあげられる、金属バネの見た目が気になる点や、金属を使用したことによる重みによる使用感の悪さを解決します。また、食べ物が歯と入れ歯の隙間に挟まりにくく、衛生的で食事を楽しめます。
お口の形や欠損部に合わせて、いろいろな形で作成することができますので、気になる方は一度ご相談ください。

Meritメリット

  • 金属を使用しないので金属アレルギーの方でも使用できます。
  • 薄くて軽い。(保険の入れ歯よりも薄さが約半分)
  • 保険の入れ歯に比べて隙間が少ないのでフィット感がよく、外れにくく、カタつきも少ない。
  • 金属が見えないので、見た目を気にすることなく過ごせます。
  • 無味・無臭・ノンアレルギー素材で高分子のポリアミド樹脂を使用しているので、アレルギーの心配もなく、曲げても折れにくい。

Demeritデメリット

  • 残っている歯を失ったりすると、修理や作り直しが必要になることがあります。

料金表


食事を美味しく楽しめる
「金属床入れ歯」

金属床入れ歯とは

入れ歯装着時に、口の粘膜と触れる部分に金属を使用した入れ歯です。
レジン床の入れ歯のデメリットである厚みを感じやすい点を、金属床入れ歯にすることにより、入れ歯を薄く作製できる特徴によって改善することができます。
また、金属の熱を通しやすい性質を利用することにより、食事の温度を伝えることができ、食事をより楽しむことができます。

Meritメリット

  • 金属を使用することにより、壊れにくい丈夫な入れ歯を作ることができます。
  • 食事の温度や味を感じやすいです。

Demeritデメリット

  • 自費治療のためコストがかかります。
  • 金属性なので金属アレルギーの方には使用できません。

料金表


保険適用のスタンダードな入れ歯
「レジン床入れ歯」

レジン床入れ歯とは

保険範囲の入れ歯で使用されるのはレジン(プラスチック)です。
この保険適用のレジン床入れ歯でも、十分に食べ物を噛むことができます。
最初はコストを抑えつつ入れ歯を試していきたいという方もいらっしゃいます。そのような方にはこのレジン床入れ歯をご案内します。
入れ歯を作製する段階で、患者様一人ひとりに合う使いやすい入れ歯を作るために、歯型の型どりや噛み合わせの調整を丁寧に行います。
こまめな手入れで長持ちさせることも可能ですが、汚れなどは付着しやすい素材です。

Meritメリット

  • 必要最低限の噛む機能が備わっています。
  • 作製費用を抑えることができます。

Demeritデメリット

  • 入れ歯に厚みを感じやすいです。
  • 汚れや傷、プラークがつきやすい素材です。

入れ歯 よくある質問

Q

入れ歯の作製後はどれくらいのペースで通院したらいいでしょうか。

A

作成後しばらくは、粘膜に強い当たりが出ている部位を調整する必要があるため、週に1度は来院をしていただきたいと思います。慣れてくると月に1度の来院で十分かと思います。

Q

入れ歯は一度作ったらどのくらい同じものを使い続けられますか?

A

お口の中の状況等により、1年〜数年と個人差があると思われます。定期的に歯科医院でチェックを受けられることが、長期間安定して使用できる方法かもしれません。

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